新江ノ島水族館といえば、クラゲですよね。
今回は、クラゲが幻想的に展示されている癒しのスポット「クラゲファンタジーホール」を紹介します。
インスタ映えするクラゲの球型水槽「クラゲプラネット~海月の惑星~」や迫力のあるメインの展示パシフィックシーネットルやミズクラゲなど見所満載。
常時約14種類のクラゲを公開していますので、楽しめること間違いなしです。
目次
世界初!3Dプロジェクションマッピング クラゲショー「海月の宇宙(そら)」
個人的に一番好きなのが、ホール内で1時間に1回のペースで上映されるプロジェクションマッピング クラゲショー「海月の宇宙(そら)」来るたびに毎回見ています!
季節によって内容も変更されるので、何度見てもあきません!
クラゲプラネット(海月の惑星)
入り口の正面に幻想的なクラゲの球型水槽「クラゲプラネット(海月の惑星)」があります。
新江ノ島水族館で、一番インスタ映えするかも!
パシフィックシーネットル
鮮やかな橙色(だいだい色)が特徴。新江ノ島水族館の一番の主役のクラゲです。
ミズクラゲ
日本でよく見られます。刺されてもほとんど痛みを感じることがないクラゲです。
アトランティックシーネットル
シンプルで美しいクラゲです。大西洋岸の河口域に生息しています。
クラゲファンタジーホールのちょうど入り口のところに展示されています。
インドネシアンシーネットル
長く伸びた口腕は、ドレスや天女の羽衣のように見えます。
華やかな印象を与えてくれるクラゲです。
キャノンボールジェリー
見た目が可愛いいクラゲです。大砲の弾(キャノンボール)みたいな形をしているので、キャノンボールジェリーと名付けられているそうです。
サムクラゲ
目玉焼きのようなクラゲです。
タコクラゲ
タコに似た外見からその名がつけられているそうです。
ハナガサクラゲ
昼間は海藻や海草に付いて過ごし、夜になると泳ぎだすそうです。見た目も美しいクラゲです。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、「新江ノ島水族館のクラゲファンタジーホールの魅力」についてご紹介しました。
これで、初めて新江ノ島水族館に行く方もリピーターの方も、クラゲファンタジーホールの展示の様子をご確認できたかと思います。
ぜひ新江ノ島水族館に行って楽しんで来てください。