サーフヨギ ナチュラルサーフスクリーンは、インドネシア「バリ島」のサーファーが作った肌(からだ)と環境(海やリーフ)優しい日焼け止め。
出典:Surfyogis Natural Surfscreen Zinc – Sunscreen – SurfYogis
固形タイプなので、顔に使うのが適しています!
原料に化学薬品を使わず自然由来100%のオーガニック素材を使用しているこだわりが魅力。
- 紫外線吸収剤、防腐剤、合成香料など不使用
- 全ての原料は、自然由来100%のオーガニック素材を使用
- 万が一口に入っても大丈夫な成分。目にもしみない
- 石鹸で落とすことが可能
…などリアルサーファーが選ぶ日焼け止めの機能が揃っています。
目次
サーフヨギ ナチュラルサーフスクリーンが選ばれる理由
チョコレート、ココナッツオイル、バニラエキスといった天然素材のみを使っています。
サーファーによって、サーファーのためにつくられた日焼け止めなので、インドネシア、ハワイ(アメリカ)、オーストラリアなど、日差しの強い国の海でもしっかりテストされています。
- 紫外線吸収剤、防腐剤、合成香料など不使用
- 全ての原料は、自然由来100%のオーガニック素材を使用
- 1度の使用で3~4時間の日焼け止め効果を持続
- 水や汗に強くマリンスポーツや気温の高い夏場に最適
- 思わず舐めてしまいたくなる甘いチョコレートの香り
- 万が一口に入っても大丈夫な成分で、目にもしみない
- クレンジング不要!石鹸で簡単に落とせます
サーフヨギ ナチュラルサーフスクリーンは2種類
「真夏用」と「春・秋・冬用(10月~5月前後)※ブルーの缶」があります。
成分は同じですが、固さが違います。
成分:ヤシ油 ミツロウ ひまし油 酸化亜鉛 カカオ果実(粉末) コーヒーエキス バニラ果実エキス
原産国:インドネシア(バリ島)
【真夏用】サーフヨギ ナチュラルサーフスクリーン
出典:Surfyogis Natural Surfscreen Zinc – Sunscreen – SurfYogis
7月〜9月に使うならこちらが、おすすめ!
【春・秋・冬(10月~5月前後)】サーフヨギ ナチュラルサーフスクリーン
出典:Surfyogis Natural Surfscreen Zinc – Sunscreen – SurfYogis
1年中サーフィンする方は、こちらがおすすめ!真冬の紫外線も侮れないです。
塗り方
固形タイプなので、硬くあまり伸びないです。しっかり指ですくって肌に塗り込みましょう。
肌に塗った時の色について
塗ると顔が少し青白くなります。
海以外で使うのは、おすすめしません!
サーフヨギ ナチュラルサーフスクリーンの注意すべきポイント
使用期間はワンシーズンを目安に
防腐剤は使用していないので、開封後一年以上経過すると、油分が酸化します。
寒くなると固くなる
真夏用のサーフヨギは、冬でも使えますが、寒くなるとかなり固くなります。暖房の近くやドライヤーなどで温めて使うことをおすすめします。
固さが気になる方は、ブルーの缶(春・秋・冬)と使い分けをおすすめします。
個人的な感想
普段使いに考えている人は、正直おすすめしません。サーフィンやマリンスポーツをする方(海専用)で日焼けをしたくない方におすすめです。
質感は、髪につけるワックスみたいな感じです。結構、塗り込む必要があります。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
サーファーなら自分の肌はもちろん環境にも配慮したいですよね。
サーファーのために作られたオーガニック日焼け止め「サーフヨギ」をぜひチェックしてみてください。
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