ページネーション(ページ送り)各ページの存在をGoogleに伝える方法

      2016/03/01

ページネーションしているページをGoogleにインデックスさせるための施策

ページネーションは、重複コンテンツではないです。
2ページ以降すべてにMeta robots noindexタグを設定するとGoogleからインデックスされないようにブロックされてしまいます。
また、間違ったrel="canonical"属性の設定[ページネーション(ページ送り)2ページ以降すべてを1ページ目にrel="canonical"を向けている]をしても同様です。
そこで、ウェブマスター ツール ヘルプを読んで、正しくページの存在をGoogleに伝える方法を確認してみました。
正直、下記施策はやらなくてもインデックスされるときはされるみたいです。ただ、ページネーションしているページがインデックスされない場合は、試してみる価値はあると思います。気になる方はチェックしてみてはどうでしょうか!

施策1:タイトル名は、全く同じにならないようにする。

1ページ目は、「新着ニュース一覧」で、2ページ目なら「2ページ目の新着ニュース一覧」のようにタイトルを変更させる。

施策2:一連のページを順序立てて表示させるために、rel="next"とrel="prev"属性を指定する。

(例)2ページ目でURLが(http://○○.jp/news/titles?page=2)の場合は、下記のように設置

<link rel="next" href="http://○○.jp/news/">
<link rel="prev" href="http://○○.jp/news/titles?page=3">

ページ指定 - ウェブマスター ツール ヘルプを参考

施策3:優先ページを指定する目的で、rel="canonical"属性を指定する。

このrel="canonical"属性の指定は、ページネーションページが個別に優先されていますよとGoogleに知らせるために設定します。
これ必要かわりませんが、現在でも設定しているサイトが結構多いです。

(例)2ページ目でURLが(http://○○.jp/news/titles?page=2)の場合は、下記のように設置

<link rel="canonical" href="http://○○.jp/news/titles?page=2">

rel="canonical" 属性について - ウェブマスター ツール ヘルプを参考

title属性とrel="next"とrel="prev"属性、rel="canonical"属性の設定サンプル

■新着ニュース一覧のトップの場合
URL:「http://○○.jp/news/」

<title>新着ニュース一覧 | ○○○○○○○</title>
<link rel="canonical" href="http://○○.jp/news/">
<link rel="next" href="http://○○.jp/news/titles?page=2">

■新着ニュース一覧の2ページ目
URL:「http://○○.jp/news/titles?page=2」

<title>2ページ目の新着ニュース一覧 | ○○○○○○○</title>
<link rel="canonical" href="http://○○.jp/news/titles?page=2">
<link rel="next" href="http://○○.jp/news/">
<link rel="prev" href="http://○○.jp/news/titles?page=3">

新着ニュース一覧の3ページ目
URL:「http://○○.jp/news/titles?page=3」

<title>3ページ目の新着ニュース一覧 | ○○○○○○○</title>
<link rel="canonical" href="http://○○.jp/news/titles?page=3">
<link rel="next" href="http://○○.jp/news/titles?page=2">
<link rel="prev" href="http://○○.jp/news/titles?page=4">

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