見えないパンチでKOの山を築いたプロボクサー「リカルド・ロペス」

2016年2月28日

リカルド・ロペスは、ボクシングのミニマム級で伝説となったチャンピオンです。パンチの伸びと確度が特徴で、対戦相手は見えないパンチ(なぜかもらってしまうパンチ)に苦戦して、KOをされるパターンが多かったです。
特にストレートとアッパーのパンチの伸びは素晴らしかったです。
ディフェンスもガードが高く、距離感を保つフットワーク、ダッキングなどすべてレベルが高く安定感が抜群でした。
ゴングと同時に意識的にガードを高くあげる動作が今でも、鮮明に記憶に残っています。

WBC世界ミニマム級の王座を22度防衛、アマ、プロを通じて無敗のまま引退など記録が半端ないです。
個人的には、階級の壁をなくした歴代ボクサーの中でも10番以内にはいるボクサーだと思っています!

はじめの一歩のリカルド・マルチネスのモデルにもなっています!

その他、基本情報

  • 通称(ニックネーム):「小さな巨人」「エル・フィニート(素晴らしい)
  • スタイル:オーソドックス
  • 国籍:メキシコ

戦績

プロ戦績52戦51勝(37KO)1分

アマ戦績40戦40勝28KO

プロ獲得タイトル

  • WBC世界ミニマム級王座(防衛22度)
  • WBO世界ミニマム級王座(防衛0度)
  • WBA世界ミニマム級王座(防衛0度)
  • IBF世界ライトフライ級王座(防衛2度)