サーフィンなどのマリンスポーツや海水浴、水遊びをするなら日焼け止めは絶対に手放せないですよね。
特に、陽射しが強い夏の海は紫外線も強く、普段使っている日焼け止めだと、水に落ちやすかったり、効果が弱かったりするので「どんな日焼け止めを選んでいいのか…」と悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は…
- サーフィン・マリンスポーツ専用の日焼け止め(全て水や汗にも強いウォータープルーフタイプ)
- 日焼け止めの選び方・塗り方、タイプ別ランキング
- クラゲ防止など特徴的な日焼け止め
…などを解説していきます。
顔や身体以外にも、髪・くちびる用など、海やプールで使うにはぴったりの日焼け止めがあります。
使用目的や利用シーンにあった日焼け止めを選んでみてはどうでしょうか?
なぜ海では日焼けしやすいのか
海水浴やマリンスポーツを思いっきり楽しんだ後は、全身がヒリヒリと真っ赤に日焼けしてしまった…という経験はありませんか?
海水・砂浜の照り返しが大きい原因
海で日焼けをしやすい大きい理由は「海水からの照り返し」があるから。海の水面に紫外線が反射することによって紫外線量が多くなり日焼けしやすくなります。
また砂浜からの照り返しも原因の一つ。砂浜は全体的に白い色をしているので紫外線を反射しやすい状態にあります。
遮るものがないから
市街ではビルやマンションなど建物があるので日陰も多くある程度紫外線を防いでくれている一方、海では遮るものがないことも日焼けをする要因です。
露出している肌の面積が多いから
ビーチでは水着を着用する場合は、必然的に肌の露出が多くなります。服を着用している時と比べると、紫外線に当たる量も増えるので日焼けしやすい状態になります。
日焼け止めの選び方(サーフィン・海水浴におすすめ)
日焼け止めを塗っていたのにも関わらず、肌が焼けてしまったのなら、使っていた日焼け止めが「あっていなかった」可能性があります。
海水浴やサーフィンをするのなら、
- SPF・PA値の高いもの
- 水や汗に強いウォータープルーフ
上記二点のポイントは必ず重視することをおすすめします。
SPF・PA値や意味を知って選ぶ
日焼け止めのパッケージに記載されている「SPF」と「PA」について、正確に理解はしていますか?
SPFとは
SPFとは赤くヒリヒリとした日焼けの原因になる、紫外線B波(UVB)をカットし、皮膚が赤く日焼けするまでの時間を何倍に長く出来るのかを数値で表したもの。
SPF1の場合、約20分ほど日焼けを遅らせる事ができると定義されています。
例えばSPF50の日焼け止めの場合、
SPF50×20分=1000分となるので、約16時間40分程度日焼けを防いでくれる事になります。
SPFの数値が高いほど紫外線予防の効果が高いというイメージがありますよね。
日焼けの時間をどれだけ遅らせるかの数値だったという事は意外と知られていないのではないでしょうか。
PA(+)とは
PAとは肌が黒くなってしまう紫外線A波(UVA)をどれだけカットできるかを表したもの。
PAの横に表記されている「+」の数が多いほうが効果が高いとされています。
現在販売されいるものでは「++++」、「+++」、「++」、「+」の四段階に分かれています。
参照:紫外線防止の基本 | 日本化粧品工業連合会ページの日本化粧品工業連合会編 「紫外線防止用化粧品と紫外線防止効果」よりの図を改変しています。
ウォータープルーフについて
ウォータープルーフとは水や汗に触れて落ちにくい成分を含んだ日焼け止めのこと。
海やプールなどで使用するのであればウォータープルーフの日焼け止めが絶対におすすめ。
100%成分が落ちない訳ではないので、こまめな塗り直しをした方が良いでしょう。
海にも優しい(サンゴ礁に安全)日焼け止めを選ぶ方法
日焼け止めには、「紫外線吸収剤」や「紫外線散乱剤」という成分が含まれています。
- 紫外線吸収剤・・・ケミカル(化学物質を含む)
成分例:オキシベンゾンとオクチノキサート(メトキシケイ皮酸エチルヘキシルまたはメトキシケイヒ酸オクチル)など - 紫外線散乱剤・・・ノンケミカル(化学物質を含まない)
成分例:酸化亜鉛・酸化チタンなど
海外では、紫外線吸収剤を使った日焼け止めがNGの国が増えてきています。
(例)ハワイは、2021年からオキシベンゾンとオクチノキサート(紫外線吸収剤)を含む日焼け止めの販売が禁止。
残念ながら、日本メーカーの日焼け止めは、紫外線吸収剤がほとんどの商品に入っています。
※オクチノキサート(メトキシケイ皮酸エチルヘキシルまたはメトキシケイヒ酸オクチル)がほとんど
ちなみに、今回紹介している日焼け止めで、紫外線吸収剤使っていない日焼け止めは下記4つだけです。
紫外線吸収剤が使われていない環境にやさしい日焼け止めをお探しの方は、ぜひチェックしてみてください。
このページの売れ筋人気ランキングです。
サーファーに選ばれる日焼け止めタイプ別の特徴・塗り方
今回紹介している日焼け止めはウォータープルーフですが、海やプールなどでは落ちやすいです。2~3時間を目安に塗り直しましょう。
スティックタイプ・固形タイプ
固形タイプは、液漏れなどの心配がないので、ベタベタしないのが特徴です。
クルクルとダイヤルを回してスティックを1センチほど出すことで、手を汚す事なく顔に直塗りする事ができます。
紫外線が当たりやすい鼻周りや額(ひたい)、頰(ほほ)などにも塗りやすく、顔の部分ケアにも最適です。
※スティックは、真夏の暑い時期などあまり出しすぎると戻らなくなるのでご注意ください。
容器に入っている固形タイプの塗り方
硬くあまり伸びないので、しっかり指ですくって肌に塗り込みます。
手で好きな箇所に塗ることができるタイプなので、使い勝手がいいです。
クリームタイプ
たっぷり全身に使うならクリームタイプがおすすめです。しっとりしているので伸びやすく、ムラになりにくいです。
塗る場所に応じて少量ずつ出して塗りむらがないように伸ばします。
強くこすってすりこむと肌に負担がかかるので、優しく伸ばしていくのがおすすめです。
ミルク(乳液)・ジェル(エッセンス)・ローションタイプ
ミルク・ジェル・ローションタイプは、サラッとした塗り心地でクリームタイプよりベタつかないので、広範囲に広げやすいです。
ジェル → ローションタイプの順に、みずみずしさが増すので、よりさらさらとした使い心地になります。
サラッとしているので、出しすぎるとこぼれてしまいます。
クリームタイプと同様に少量ずつ出して、化粧水をつけるように塗りましょう。
【番外編】特徴のある日焼け止め(海やプール対策ならでは!)
- スプレー式の日焼け止め・・・手軽に塗り直しができる!
- 髪用UVケアタイプ・・・紫外線から髪の毛を保護するケア用品
- リップタイプ・・・唇用の日焼け止め
- 飲むタイプ・・・紫外線による光老化をカラダの中から防御、抑制する日焼け止めサプリ
- クラゲにさされないタイプ・・・クラゲを寄せ付けない日焼け止め
サーフィン・海水浴におすすめ!タイプ別の最強日焼け止め15選
それでは海やプールで絶対焼かないための最強日焼け止めを紹介していきます。
一般的に販売されている日焼け止めとは少し違って、クラゲを寄せ付けない日焼け止めや、プロのサーファーも愛用している日焼け止めなど海での使用に特化した商品をピックアップしました。
スティック・固形タイプの日焼け止め
サーファーに人気の日焼け止めといえばスティック・固形タイプ!
皮膚癌財団が推奨する最強の日焼け止め『バートラ』フェイススティック
Vertra(バートラ) フェイススティック(顔用日焼け止め)
世界中のサーファーたちが愛用する有名な日焼け止めといえば「Vertra(バートラ)フェイススティック」。
「トランスルーセント(白色半透明)SPF50+」、「クリア SPF45」、エフカイベージュ SPF38」、「コナゴールド SPF38」、「クールベージュ SPF35」の5種類のラインナップ
高い耐水性とサンプロテクト能力を兼ね備えており、肌の老化の原因となる「紫外線UVA」と、日焼けの原因ともなる「紫外線UVB」をカットして体を保護します。
- 伸びが良いスティックファンデーションタイプ
- 水や汗の耐久性が高く、紫外線防止効果が持続
- ベトベトしないスムースな使い心地
- 汗をかいても目にしみにくい
- 皮膚癌財団が推奨する日焼け止め
- サンゴ礁に優しい(紫外線吸収剤を不使用の日焼け止め)
- 防腐剤不使用(パラペンフリー)
- 日本製
肌にも環境にもやさしい「最強の日焼け止め」と言えるでしょう。
人気があるので、売り切れのところが多いです…
このページの売れ筋総合ランキング1位です。
肌に優しく耐水性抜群の日焼け止め『ココサンシャイン』フェイススティック
COCO SUNSHINE(ココサンシャイン) フェイススティックは、汗や水に強いスーパーウォータープルーフで、水中でのアクションにも落ちにくい耐水性を兼ね備えたスティックタイプの日焼け止めファンデーションです。
「ココナッツホワイト SPF45・PA++」、「マンゴーブラウン SPF45・PA++」、「ハニーオークル SPF45・PA++」、日常でもつかえる「スノークリア SPF30・PA++」の4種類のラインナップ
防腐剤不使用で肌にも優しく、シミやシワなどによる老化現象の原因になるUV-A、UV-Bをしっかりとブロック。
ミツバチがつくったミツロウを配合し、皮膚への安全性にもこだわっています。
- サーファーのために開発したスーパーウォータープルーフ
- 長く激しいサーフセッションにも耐久可能
- 海の中でも目にしみない
- ミツロウなどの天然成分を使用しているので肌に優しい
- 優れた保湿成分をもつココナッツオイル・ホホバオイルなどを配合
- 防腐剤不使用(パラベンやアルコールなど)
肌にも環境にも優しい日焼け止め『サーフヨギ ナチュラルサーフスクリーン』
サーフヨギ ナチュラルサーフスクリーン(SURF YOGIS NATURAL SURFSCREEN)
インドネシアのバリ島で生まれた肌にも環境にも優しい日焼け止め。
赤ちゃんの肌や敏感肌の方にも使えるのも嬉しいポイント。
固形タイプなので、肌にしっかりと塗布する事ができるのも◎
液漏れなどの心配もないので使いやすさ抜群です。
- 紫外線吸収剤、防腐剤、合成香料など不使用
- 全ての原料は、自然由来100%のオーガニック素材を使用
- 1度の使用で3~4時間の日焼け止め効果を持続
- 水や汗に強くマリンスポーツや気温の高い夏場に最適
- 思わず舐めてしまいたくなる甘いチョコレートの香り
- 万が一口に入っても大丈夫な成分で、目にもしみない
- クレンジング不要!石鹸で簡単に落とせます
あのロブ・マチャドも愛用しています。
「真夏用」と「春・秋・冬用(10月~5月前後)※ブルーの缶」の2種類があります。
硬さが違うのでご注意ください。
※冬に真夏用のサーフヨギを使うと硬すぎて使いづらいです。暖房の近くやドライヤーなどで温めると使いやすくなります。
この商品は、化学薬品を使っていないので伸びが悪かったり、塗った時の顔色が悪く見えるなど少しネガティブなコメントも聞かれます。個人的には、普段の生活にはつけないので正直気になりません。
顔色より日焼け防止を優先する方には、かなりおすすめなので、ぜひチェックしてみてください。
公式サイト:http://surfyogisjapan.com/
このページの売れ筋総合ランキング4位です。
クリームタイプの日焼け止め
たっぷり全身に使うならクリームタイプがおすすめです。
肌と環境(海)に優しいオーガニック日焼け止め、化粧下地にもおすすめの日焼け止めなど様々なタイプを選んでいます。
化粧下地にもおすすめ!『ソルト&ストーン 日焼け止めクリーム』
SALT&STONE(ソルトアンドストーン)オーガニック日焼け止めクリーム
- 天然由来成分(オーガニック成分 + 非ナノ亜鉛)のみを配合
- 厳選されたオーガニックバターを配合
- ナチュラルカラーで白浮きしせず化粧下地にもおすすめ
- クリームタイプなので、伸びがよく肌に馴染みやすい
自然由来の成分のみでつくられているから敏感肌の人にもおすすめ。
UVA(紫外線A波)、UVB(紫外線B波)の二種類の紫外線からしっかりとお肌を守ります。
厳選されたオーガニックオイルとバターを配合しているのでお肌にも潤いを与えます。
プロユースのスーパーUVケアの日焼け止め『ブリサマリーナ アスリートプロ UVクリーム [SPF50+ PA++++]』
- 紫外線吸収剤・パラベン不使用
- SPF50,PA++++だからしっかりと紫外線をカット
- 汗・水・皮脂に強く、落ちにくいスーパーウォータープルーフ処方
- オーガニック成分配合
- 炎症を抑えるアロエベラエキスや保湿効果の高いプラセンタや10種類を超える植物由来エキス配合
- 合成香料不使用
- クリームタイプなので、伸びがよく肌に馴染みやすい
「ブリサマリーナ(潮風)」という名のアウトドアボディケアブランドから、プロユースのスーパーUVケアの日焼け止めをご紹介。
顔やボディに使えて塗りやすく、汗・水にも強くて落ちにくいスーパーウォータープルーフ処方。
海のレジャーで「絶対に焼きたくない人」向けの日焼け止めです。
※黒の方のパッケージ「アスリートプロEX UVクリーム」は、紫外線吸収剤不使用ではないので、ご注意ください。
このページの売れ筋総合ランキング3位です。
ミルク(乳液)・ローションタイプの日焼け止め
ミルク・ローションタイプは、広範囲に伸ばしやすいのでムラなく塗りやすいのが特徴です。
サーファーズダイアン ノンケミカル UVミルク【SPF50+ PA++++】
サーファーズダイアン ノンケミカル UVミルク メーカー希望小売価格・・・2,300円 (税込)
- 敏感肌にうれしいノンケミカル仕様(紫外線吸収剤不使用)
- スーパーウォータープルーフ(200分間耐水テスト済み)
- 石けんでも落とせる!
- 白くなりにくい
- 全身(顔とからだ)に使える
- 保湿成分配合(ブルターニュ産海藻エキスなど)
- 着色料、香料、鉱物油不使用、パラベンフリー
- 珊瑚など海の環境を考えた日焼け止め
「サーファーズダイアン ノンケミカル UVミルク」は、伸びが良く肌馴染みもいいので、短時間でムラなく塗れます。
汗・水にも強くて落ちにくいスーパーウォータープルーフ処方。
人はもちろん海の環境も考えた日焼け止めです。
個人的には、最近1番のお気に入り!
このページの売れ筋総合ランキング2位です。
セーフシー アドバンス
SAFE SEA Advance UAV/UVB SPF50 メーカー希望小売価格・・・2,530円 (税込)
SAFE SEA ADVANCE ローション
- サーファーにとっては天敵ともいえる「クラゲ」を寄せ付けないローションタイプの日焼け止め
- UV-A防止効果の高いPA++
- 水に強いウォータープルーフ仕様
- 焼けた肌の炎症などを防ぐビタミンB配合
- 皮膚の老化にかかわりの深い過酸化脂質の増加を抑えるビタミンE配合
クラゲが触れても刺されにくくなる特殊な成分を配合した日焼け止め「SAFE SEA」シリーズ。
「クラゲを寄せ付けない」というよりは「クラゲに仲間だと思わせることで刺されないようにする」というメカニズムなんだそう。
大人はもちろん子供の海水浴にもおすすめです。
セーフシー アドバンス 子供用 SPF30 PA++
「SAFE SEA」アドバンス同シリーズには子ども用もあります。
敏感肌さんにもおすすめです。
SAFESEA ADVANCE UVA/UVB KIDS SPF30+ PA++ (セーフシー アドバンス 子供用 SPF30 PA++)
ジェルタイプ(エッセンスタイプ)の日焼け止め
ジェルタイプは、「伸びが良くみずみずしいためベタつかず、さらさらとした使い心地」 「白浮きがしにくい」「保湿効果が得られやすい」という特徴があります。
エッセンスタイプは、ジェルタイプと特徴が似ていますが、もっとさらさらした化粧水のような日焼け止めです。
水に濡れても流れ落ちない『NULL日焼け止め(NULL High Spec Sunscreen)』【SPF50+ PA++++】
NULL 日焼け止めジェル
- 新技術の三相乳化法で流れ落ちない日焼け止めを実現
- 乾燥からお肌を守るために、保湿成分のヒアルロン酸を贅沢に配合
- 日焼け後の炎症軽減(抗炎症成分のグリチルリチン酸ジカリウムを配合)
- シワやタルミ、シミにアプローチ(クララエキスを配合)
- 白浮きしない
- 6無添加FREE(アルコール・着色料・パラベン・鉱物油・界面活性剤・香料)
- 日本製(Made in Japan)
- 内容量:40ml
汗をかいても流れない日焼け止め。サーフィン、ランニング、サッカー、登山、釣りなど様々な用途で使えます!
刺激性の高いパラベン、界面活性剤などを使用していないので、敏感肌の方や乳幼児や小さなお子さまにもおすすめ。
白浮きしないので、場所を選ばずに使えます。日焼け止めは、石鹸・洗顔クリームだけで落とせます。
Amazonや楽天の日焼け止めランキングでもよく見かけます!(特に夏場)
サーファー以外にも人気の日焼け止め!
海でも焼かないにこだわった『NALC日焼け止め(NALC PERFECT PROTECT)』【SPF50+ PA++++】
- 新技術の三相乳化法で水に濡れても再乳化しないので、水で流れません。
- ノビが良く春秋冬用の化粧下地としても◎
- 乾燥からお肌を守るために、保湿成分のヒアルロン酸を贅沢に配合
- グリチルリチン酸2Kで「日焼け後のダメージ」にアプローチ
- シワやタルミ、シミにアプローチ(クララエキスを配合)
- 白浮きしない
- 6無添加FREE(アルコール・着色料・パラベン・鉱物油・界面活性剤・香料)
- 日本製(Made in Japan)
- 内容量:60ml
この一つ上で紹介しているNULL日焼け止めと成分は、ほぼ同じですが、海でも焼かないにこだわったNALC日焼け止めの方が、女性向けパッケージとなっています。
楽天でかなり人気の日焼け止めで、楽天の日焼け止めランキングで上位によく見かけます!(特に夏場)
サーファー以外にも人気です。
刺激性の高いパラベン、界面活性剤などを使用していないので、敏感肌の方や乳幼児や小さなお子さまにも優しいUVジェル。
白浮きせず、ノビがいいので化粧下地としてもおすすめ!
クレンジング不要(石鹸・洗顔クリームだけで落とせます。)
過酷環境にも耐える『ビオレ UV アスリズム スキンプロテクトエッセンス 日焼け止め(Biore UV Athlizm skin protect essence)』【SPF50+/PA++++ 】
ビオレ UV アスリズム スキンプロテクトエッセンス 日焼け止め(Biore UV Athlizm skin protect essence)』
- 気温40℃・湿度75%の高温多湿環境で落ちにくさを確認
- 汗・水、擦れに強く、落ちにくい。スーパーウォータープルーフ。80分間の耐水試験で確認済み。
- ニキビになりにくい
- ヒアルロン酸・ローヤルゼリーエキス・BG配合(保湿成分)
- 化粧下地にも使える
- せっけんで落ちる
- 日本製(Made in Japan)
- 内容量:70ml
誰でも一度は、ビオレの日焼け止めを使ったことがあるのではないでしょうか。そんな安心のビオレのアスリート用日焼け止め。
いろいろ迷ったら、まずはこれを選んでもいいと思います!
エッセンスタイプなので、化粧水のような感覚で使えます。サラッとしたつけ心地の日焼け止めです。
スプレータイプの日焼け止め
さっとひと吹きするだけで紫外線対策ができる防水スプレータイプ。手軽に塗り直しができるのも嬉しいポイントです。髪にも使えるのでヘアケアにもおすすめ。
素肌サラサラタイプの日焼け止め『ココサンシャイン バーンガード』
- べとつかない素肌サラサラタイプ
- 汗・水・皮脂に強いウォータープルーフ
- メイクの上につけても化粧崩れもせず、テカリもありません
世界中のプロサーファーが愛用する「ココサンシャイン」から、スプレータイプの防水日焼け止め「バーンガード」が登場。
スプレーするだけで防水・紫外線ケアできる手軽さが人気です。
髪用UVケアの日焼け止め
紫外線ケアには髪の毛を保護するケア用品もあります。真っ先に紫外線が降り注ぐ髪もしっかりと対策しておきましょう。
海上がりも髪に潤いをキープしてくれる日焼け止め『ディーパックス UVケア ヘアリッチエッセンス』
DEEPAXX ディーパックス UVケア
- サロン仕様の髪の毛のUVケア商品
- 軽いテクスチャーでオイルなのにべたつかない
- 水や汗に強いウォータープルーフ処方
- 髪を紫外線から守って、つややかでしなやかにスタイリングに
- たっぷり美容成分&しっとり潤うヒアルロン酸配合
髪を紫外線から守り、しなやかで艶のあるスタイリングをしてくれる「DEEPAXX / ディーパックス」。
美容成分を配合しているので、海上がりも髪がバサバサにならずに潤いをキープ。
男性にも女性にも好まれる上品な香りもポイント。
リップタイプの日焼け止め
太陽の日差しをたくさん浴びた後、唇がヒリヒリと皮がめくれてしまった経験はありませんか?
それはリップが日焼けをしてしまったのかも。
顔やボディはもちろん、唇の紫外線ケアもしっかりと対策をしておきましょう。
海から日常までいつでも使える!『ブリサマリーナ UVリップスティック』
ブリサマリーナ UVリップスティック(BRISA MARINA UV LIP STICK) SPF32 PA+++
- 強力な紫外線ケアができるSPF50、PA++++
- 海に入っても落ちないウォータープルーフ
- カラークリア、無香料
- 日本製だから安心
海から日常までいつでも使える日焼け止めリップクリーム。
炎天下のレジャーやスポーツ、紫外線が過酷な場所ではもちろん、日常生活のUVケアにも大活躍。
「絶対に焼きたくない人に! ! 」おすすめする最強UVリップです!
公式サイト:http://brisamarina.jp/
飲む日焼け止め
紫外線対策のために、飲む日焼け止め(サプリメント)があるのはご存知でしょうか
紫外線による肌の老化(光老化)を防ぐには、塗る日焼け止めだけではなく飲む日焼け止めも効果的です。
興味がある方は、飲む日焼け止め(サプリメント)がどんなものか、ぜひチェックしてみてください。
ホワイトヴェール(WHITE VEIL)
太陽に負けないサプリ ホワイトヴェール(WHITE VEIL)
- 紫外線による光老化を、カラダの中から防御(焼かない)、抑制(表面化を阻止)する日焼け止めサプリ
- 日焼け止めを塗れない箇所をケア(目や頭皮など)
- 女性にうれしい9種のビタミン&7種のミネラルを配合
- お肌の健やかに保つ保湿成分配合
- 安心のGMP認定工場にて製造
- 副作用なしの安心な原材料
- 臨床評価試験済み
こんな方におすすめです。
- 長い時間、サーフィンに没頭してしまって、日焼け止めを塗り直すのを忘れる
- 塗る日焼け止めが合わない、紫外線吸収剤で荒れやすい
- すでに浴びてしまった紫外線による、進行中の光老化を抑えたい
日焼け止め対策を万全におこないたい方は、ぜひチェックしてみてください!
「サーフィンにおすすめの日焼け止め」まとめ
いかがでしたでしょうか。
サーフィン・海水浴・水遊びにおすすめの日焼け止めをご紹介いたしました。
夏の海やプールでの強力な紫外線からお肌をしっかりと守りましょう。
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